挨拶

ご同輩の、ご訪問、大歓迎いたします。
「なにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる」(西行)
徒然なるままに観想を記しています。

2014年7月2日水曜日

感情は理性を超えて??

発信箱:サッカーと誇り=大治朋子 - 毎日新聞
メディアも「ヒズボラの牙城に響くヘブライ語」と驚きをもって伝えた》という。。
《貧しいレバノン南部の一部の人々が、「敵対国」である隣国イスラエルのテレビ局が放映するヘブライ語の中継を傍受するようになった。》のである。
サッカーに対する熱い感情を抑えることができない。
敵性言語も、適性な働きで、適正な結果を創るかも、熱くなって、敵性感情、ナショナリズム、に至らないことを願う。

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