東芝問題が、コミュニティ事業から発覚し、成果主義の企業体質が、特にフクシマ後に起きていること
東電、東芝と東のつく企業に問題が集中する。
いずれも、戦後復興を実現し、高度成長を支えたエクセレントカンパニーであった。
「日米合作の大東亜共栄圏構想の綻びか?」と想ったのは、『親米と反米』を読んだせいかもしれない。
事業の選択・運営に於いて、本末転倒が起きている?起きるほどに疲弊していると言えるのかもしれない。
日本の企業・企業体質についてこちらに纏めた。今後を見守ることにしたい。
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