佐村河内氏の「Hiroshima」以来、「偽装」「粉飾」が俎上に載っているが、遅ればせながら、
首記のニュースを見つけた。
今回の「事件」と同じく、ゴーストライターの腕前が表向きの作曲者より格段に優れていた例の極め付きは、モーツァルトの絶筆となった「レクイエム」に違いない。
という。詳細は本文を見ていただくとして、歴史は創られるとはまさにこのことである。
天才は“ムラ”によって創られるということなのか。
「
出藍の誉れ」なんていうのも師の擬装だったりして。
現代の学校教育にもありそうな話ではないか。
あまり穿った見方をしたくはないが、「偏差値の偽装」なんど・・・とウェブ検索してみたら、
結果は、
御覧の通り、これをどう思います?
何とかしたい!!
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