- より多くの人々が健康、お金、生き方のバランスをとるライフデザインに注意と労力を払いつつある。
- 世の中の動きや近未来の自分の姿が見えづらい不透明感。そしてお金や健康に関する不安感、不満感。これらが、すでに始まっている未踏高齢化社会の主旋律だ。
- 社会疫学の調査によると、高齢男性の低所得者は、平均所得を得ている人に対して、うつが7倍、死亡率が3倍高い。
- 遺伝子検査を受けて予防的な治療を行うことが当たり前のサービスになっているだろう。
- この学生の主張をまとめると、「がんばって勉強→良い学校→長期安定的な正規雇用」
- 厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」(2013年)をもとに「しんぶん赤旗」が生涯賃金を試算したところ、正規職員は2億2432万円、非正規職員は1億2104万円になるという。その差は1億円もある。
- 社会疫学の研究結果、既婚者に比べて非婚者は死亡率が女性で5割、男性で2.5倍高いことが明らかになっている。
- 「がん患者白書2013」によると、非正規雇用の6割が罹患後に依願退職や休職に追い込まれる。一方、正規雇用の6割は罹患後も雇用され続けるという。
- 第1に、このパスの内と外との間には、お金の格差、健康の格差、ライフデザインの格差が歴然と存在するということだ。
- 階層格差が激しい米国では、「この階層間の相対的貧困という心象ファクターが、社会全体の健康レベルを押し下げる」ということが近年の社会疫学研究で明らかになってきている。
- 第2の問題は、「がんばって勉強→良い学校→長期安定的な正規雇用」は、それ自体が過剰な同調圧力の発生源である点だ。
- 「起業希望者」の数が、バブル末期だった1987年の178万人から、2012年には約半分の84万人にまで減っている。
- 人生前半の労働に関係する10万時間と人生後半の自由な10万時間を、楽しみながら健康に過ごしていくコツは、モノ・コトを起こすスキルを磨いて、実際にコトを起こしてみることだ。
その思考ロジックは次のようになる。