挨拶

ご同輩の、ご訪問、大歓迎いたします。
「なにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる」(西行)
徒然なるままに観想を記しています。

2015年9月21日月曜日

「インターネット・パソコン塾」を用意した!

「今更、恥ずかしくて、聴けない」と困っているシニアも多いのではないか?

職場で、コンピュータには精通していると思っていたが、パソコンは、まったく違った環境で使われる。生活情報は多種多彩だ。
いろいろなアプリがあり、便利なようだが、なかなか操作に親しめない。なんだか、遅れていくようだ・・・、と。
そんなシニアのために、マイペースで、独り、楽しみながら、パソコン、インターネットに親しめるものを用意しました。

ここに、「インターネット・パソコン塾」があることが分かればいいのですが。
これをどう、問題を抱えているシニアに知らせるか、そこが問題ですがね。

2015年9月20日日曜日

憂うべき自治体のコミュニケーション実態の続報

国と自治体とのコミュニケーションの問題は危機管理上問題だと思う。
産経新聞は【産経抄】で、俺は聞いてない 忘れられた「ホウレンソウ」と取り上げ、
「県の対応は、彼らへの「情け」が感じられない。」と結ぶ。
データ処理は速くなっても、情報処理ができなくなっている。
データを情報にするのは、ひとの思いやりだ。

2015年9月18日金曜日

憂うべき自治体のコミュニケーション実態

しかし、「県は災害対策本部会議終了まで市に伝えず」、2000人体制の捜索が行われたのである。上記のNHKニュースによれば、実情は次のようである
県警察本部から14日午後5時ごろと午後8時ごろの2回にわたって県に連絡があったということです。その一方で、常総市に対して県は15日午前中に開かれた県災害対策本部の会議の終了後まで行方不明者の無事が確認されたことを連絡していませんでした。(中略) 51歳の女性は「名前を公表して情報提供を募れば、捜索にかける時間や労力を省くことができ、関係機関も災害復旧に力を入れることができたはずだ」と話していました。(中略)専門家は、「災害や危機があるたびに情報共有や役割分担の在り方が確立されていないケースが非常に多くなっている。国や県、市町村の3段階のレベルで情報をどのように共有していくのか、きちんと体制を構築していく必要がある」と指摘しています。
なんという無駄であろう。
先日、「異常気象で、質される常識!!」で、非常識が当たり前になっていることを憂いたばかりであった。こうして次々と実態が明らかになると、どこの、誰に解決を依頼すべきか、相談窓口がこの為体では。

難民のゆくえ

『難民について』続稿
難民問題で、欧州が揺れている。
各国の反応は(詳述はこちら):
受け入れを表明したドイツでも「(難民 世界と私たち)難民殺到、きしむ独 受け入れ一転、国境審査を再開」という状況である。欧州分裂の危機である。
難民危機が変える欧州の「政治力学」」だという。「政治力学」が変化したとき、EU統合の理想は、難民を包み、世界に拡がっていくか?ゆくえを考えてみた。


2015年9月15日火曜日

沖縄の人は「見えない国民」か?

世界は今、「難民」問題で、そして日本は「辺野古」問題で揺れている。
メルケル首相は歴史的決断を行い、「『モラルと倫理の政治』は、ドイツと英仏間の格差を歴然とさせた」と言われている。
一方、日本では「翁長知事『沖縄の歴史、理解されず』 辺野古取り消し」という状況である。
「安保審議『尽くされず』75% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタル」とあるにも拘らず、審議不十分のまま、沖縄の現状をつくり出している「安保法制」は、今国会で成立する見込みだ。
沖縄の「基地」問題について、改めて考えてみた。

2015年9月12日土曜日

「東日本集中豪雨」が明けた

「東日本集中豪雨」がやっとあけた。
今回、「線状降水帯」という新しい用語を知るとともに、「自然の脅威」と「社会の脆弱性」を思い知らされた。
異常気象で新しい用語が次々と溢れ出てくる。しかし、それを理解し、正しく対応で来るか、適応の問題が浮き彫りにされた。「決壊することはない」と想われた一級河川の堤防が決壊した。
次々と新しいことを企画することに忙しく、計画通りに事が進んでいないのである。
実態を伴わない成長は必ず破綻するのだ。
多くの問題は、産物の中に組み込まれたままである。
そうした問題はいつか必ず露顕するのである。
現在、こうして溢れ出てきているものの中で最も急激なものが「難民」だ。
現時点の集計結果は次の通りだ。
(1)欧州に中東やアフリカから難民や移民が押し寄せている問題は国連も乗り出し国際的な課題となっています。あなたは日本政府がどのように対応すべきだと考えますか
   A.全面的に受け入れるべきだ                 12.7%
   B.難民申請の中身を精査して一部を受け入れるべきだ 51.2%

(2)日本にも難民申請が中東やアジアから来ていますが、実際の認定は極めて少なく、昨年では5000人の申請者に対し11人でした。日本は今後、難民政策をどのようにすべきだと考えますか
   A.門戸を広げるべきだ 51.5%
   B.現状のままでいい  31.4%
「大道すたれて仁義あり」という。「やさしい心」を取り戻したい。

2015年9月11日金曜日

異常気象で、質される常識!!

質問なるほドリ:特別警報 どんな時に?=回答・山本将克 - 毎日新聞」は、
我々の常識を変化させなければならないことを警告する。
昨日、茨城県で洪水が発生した。今朝は、宮城県で川が氾濫している。
「五〇年に一度」とか、これまでの常識では対応できないものである。
その様子はこちらにクリップした。
我が家の近隣でも、避難情報が出された。
「何時非難するか」皆で相談したという。
避難情報をどう判断するか、また情報の種類とその対応について、正しく理解することが求められている。想定外のことが起きているので、想定外を想定し、非日常を常識として生きることが求められている。