挨拶

ご同輩の、ご訪問、大歓迎いたします。
「なにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる」(西行)
徒然なるままに観想を記しています。

2014年4月4日金曜日

袴田氏の誇り

「袴田事件再審」と「STAP細胞」問題が奇しくも同じ時に起きた。
連想を逞しくして、その背後に日本型信念と西欧型信念形成の問題、言葉と魂の問題を考えてみた。
袴田氏はボクシング・チャンピオンという栄光のガウン(衣)を目指したが、法(論理)によって裁かれ、誇りを失った。
小保方氏は研究衣ではなく、割烹衣で、科学理論を愚弄したとして、博士号(誇り)を失った。

我々は性根あるいは根性を問題にする。身上、心情、信条、真情を汲み取り、真実を明らかにすること望み、そして憐れみを催し、惻隠の情を醸し出す。最後に、所謂大岡裁判に期待する。

法の裁きを超えて、温情、恩赦を期待する。併し、国際法の下では、弁論、言葉が優先する。
言葉は、言の葉、事の端と考えていた我々は、言葉よりもこころ、魂を大事にする。

「論理の限界」(矛盾あるいは破綻)を超えるところに魂の働きがあると考えるのだが・・・
「情報時代」「情報化」と喧伝されるが、《データのユニット化進む時代》、《ユニット化されたデータのこと》に過ぎないのであり、ビッグデータはあくまでもデータなのである。
袴田氏の魂を愚弄する権威の誇りとは・・・

2014年4月3日木曜日

「袴田事件」について思うこと

「袴田事件」について、その経緯について詳細は新聞等で語られる以上には知らない。
しかし、「冤罪」であるならば、最悪である。袴田氏の人生は完全に破壊されてしまった。
併し、沽券に関わるのか、静岡地検は即時抗告した。
DNA鑑定に関わる擬装があったと思われる。
技術の進歩によって、擬装が発覚することになった。
「論より証拠」なのか、「証拠より建前」なのか。
裁判という、第三者機関の下で事実(本人の意思)とは異なる形式で行われる尋問、弁論は・・・。

精度が高まり、制度が崩れる。精度と制度は見合ってこそ機能する。
「まもる」ということも、「る」のか「る」のか。その違いはどこにあるのか・・・。
「保守」と「保護」では、方向に違いがある。
また〈ご〉という音の響きから、「誤」や「語」が今回の問題にかかわり、連想される。
「守」を「護」に代えて、「」を正す賢察を期待するのだが、以前の検札に固執している?
そういえば、昔、守護大名というのがいた。彼等はどのように振る舞ったのだろう。
守護神ならぬ守護心によって袴田氏は生き抜いた。
袴田氏の「ご()」は聞けるのだろうか。

2014年4月2日水曜日

「STAP細胞」問題のゆくえ

昨日、理研から「STAP細胞」問題の調査報告がなされた。
経緯をまとめて、「トカゲのしっぽ切り」の感は拭えない。
今後どのように、擬装してゆくのか、「アッ、言葉を間違えました!?」、
今後どのように、解決していくのか、愉しみである。

疑義を問うとは――お金塗れの政治

「お金塗れの政治」について、
不正献金問題は猪瀬氏から、渡辺氏へ、不正を批判し、追求していた人が追求される側に回っている。
小沢氏の問題は遠い昔のようである。その小沢氏が「渡辺氏の疑義を問う」という。

「因果応報」「自業自得」「類は類を呼ぶ」・・・・

わかるぅ―――――ッ!!

2014年4月1日火曜日

LCC(ライフ・キャリア・コンサルティング)なるもの

『坂の上のクラウド』なる発想を得たのは三年前であった。
その後、志、夢をどう語り、伝えるかを熟慮した。
結果、LCCなる場を設け、双方向で語り合えれば自然に伝わると考えた。
(最近、頓に思うことは、「話し合う」という事より、「語り合う」ことが重要だと思っている。その違いはまた別の機会に述べよう。)
LCCは以下のように25ぷらす3の28のテーマ(項目)から成っている。
これだけ拡げれば、関心のある話題を通じて、相互交流ができると考えたからである。
それはニュース・リリースのヘッダー部分にある次のものである。

今月は、28回に分けて各項目を紹介する。

訂正、この課題は、ブログ「ライフ・キャリア・コンサルティング」に移行しましたので、そちらで続けます。

2014年3月31日月曜日

新年度に向けて

新年度に向け、新たな試みをしたい。
二つのウェブサイトと二つのブログを用意しました。
リンクは左欄にリンクボタンを用意しました。

「温故知新」を続け、〈義憤・公憤〉を涵養し、時には、みんなで憤りましょう。

2014年3月17日月曜日

「ポジティブ福祉」なるもの 新3K

「『ポジティブ福祉』が始まる」という記事を見つけた。

福祉とクラブカルチャーを掛け合わせたものだという。
その中で、「“かっこいい”“かわいい”“けっこうおもしろい”」の新3Kが、暗いイメージの3Kにとって代わっていることを知った。
介護の親を持つ身として、また老々介護の現実に向き合おうとするとき、ポジティブ思考がありがたい。